9/14日、ペキニーズの忠介がお空へ旅立ちました
保護時の初診で肝臓と脾臓に腫瘤がみつかり余生をゆっくりと過ごしてきました
13.4歳のシニアでしたが、よく食べよく遊び、プライドも高く頑固な面もありたくさん笑いを運んでくれました
保護時は、皮膚炎もあり毛も抜け落ちた部分がありましたが、半年たつ頃には見違える程に綺麗になりシニア犬でもこんなに変われるのかと思いました
暑い日が続き、それと共に忠介の体調も悪くなり首のリンパ腺が腫れ対処療法等もしましたが食欲も段々とおち最後は静かに旅立ちました
忠介に会えたことに感謝します
またいつか逢えることを願い、いってらっしゃいと送り出しました
忠介君、お空でいっぱい遊んでね……ありがとう
