カニンヘンダックスフンド シンバ⭐︎正式譲渡報告⭐︎

いつも会を応援してくださりありがとうございます🐾

このたび、シンバが正式譲渡となりましたことをご報告いたします🐶✨

シンバは、右目にハンデがある可能性があるとの理由で、生後2ヶ月にも満たないうちにブリーダーから手放された子でした。

本来なら、まだ母犬のそばで守られているはずの小さな命。

そのスタートは、決して恵まれたものではありませんでした。

それでも――

シンバは、そんなことを感じさせないくらい、まっすぐで、明るくて、愛情を求める子でした。

我が家に来た初日から、まるでずっと前からここにいたかのように、全力で生きていました。

預かり犬ララとは、初対面とは思えないほどすぐに意気投合。

走って、じゃれて、寄り添って。

まるで母と子のようで、それ以上の深い絆で結ばれていきました。

まだ幼かったシンバは、ララのおっぱいを吸おうとすることもありました。

本当なら、まだお母さんに甘えているはずだった時期。

その姿に、胸がぎゅっとなることもありました。

それでもララは怒ることなく、すべてを受け入れるようにそばにいてくれました。

先住犬とも自然に打ち解け、気づけば我が家の中心にいる存在に。

誰よりも甘えん坊で、誰よりも無邪気で、みんなに愛される“アイドル”でした。

シンバは、人が育てたというより、犬たちが育ててくれた子だったのかもしれません。

もちろん、やんちゃも人一倍でした。

イタズラは本当に激しくて、毎日流血💦壊されたもの、噛まれたものは数知れず。

でも、今となっては、どれも笑いながら思い出せる大切な時間です。

ララの自慢の耳の毛をちぎってしまったこともありました。(現在育毛中🌱笑)

耳が瘡蓋だらけになっても、ララは一度も怒らず、ただ受け入れてくれていました。

その優しさに、どれだけ救われたかわかりません。

そして今回のご縁。

トライアルまで少し期間があったからこそ、シンバの“今”だけでなく、“変わっていく姿”も見てほしい――

そんな想いで、何度か会いに来ていただきました。

そのたびに、シンバの成長を一緒に喜んでくださる姿が、とても嬉しくて、

「このご家族なら大丈夫」と、自然に思えるようになっていきました。

新しいお家には、半年お兄さんのカニンヘンダックスフンドのめるくんがいます。

お見合いの際には、めるくんともすぐに打ち解け、無邪気に走り回るシンバ。

そして思わず笑ってしまうくらい、ふたりの顔がそっくりで――

まるで最初から一緒にいることが決まっていたかのような、そんな不思議なご縁を感じました

その姿を見て笑うご家族。

その光景が、とてもあたたかくて、忘れられません。

ご夫婦で協力しながら命と向き合ってくださること。

そして、犬が大好きで甘えん坊なシンバのすべてを受け止めてくださること。

ここ以上に、この子が幸せになれる場所はないと感じました。

シンバ のお名前はそのまま。これまでたくさんの想いが詰まった大切な名前を、そのまま引き継いでくださることになりました。

――里親さまより――

「初めて会った日、先住犬のめるにどこか似た雰囲気で、一緒に楽しそうに走り回るシンバくんを見て、『この子だ』と運命を感じました。

とても甘えん坊さんで、こちらまで幸せになるくらい全力で甘えてきてくれます。

これからたっぷり甘えさせてあげながら、家族みんなでいろいろな場所へお出かけして、たくさん思い出を作っていきたいです。

シンバくんが来てくれたおかげで、毎日の散歩がさらに楽しく、特別な時間になっています。

これからも、ずっとずっと大切に育てていきます。」

この言葉をいただいたとき、

シンバはもう大丈夫だ、と心から思いました。

小さなハンデを抱えて生まれたシンバ。

でもその何倍もの愛を、自分の力で引き寄せた子です。

あの小さかった命が、こんなにもたくさんの人と犬に愛されて、

そして最後に、本当の家族に出会えました。

送り出すのはやっぱり少し寂しいけれど、

それ以上に、心から嬉しくて、誇らしいです。

シンバに関わってくださったすべての皆さまへ、心より感謝申し上げます。

シンバ、卒業おめでとう。

これからは、ずっとずっと幸せに。🐾✨

そして、里親様

シンバをこれからも末永く、どうぞよろしくお願いいたします!!

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